明治安田生命レディス YOKOHAMA GOLF TOURNAMENT

Special Interview

スペシャルインタビュー Special Interview 勝 みなみ選手 今年はいよいよホステスプロとして大会に臨むことができます。そんな勝選手に、昨年を振り返ってもらいつつ、今大会への意気込みを聞きました。 スペシャルインタビュー Special Interview 勝 みなみ選手 今年はいよいよホステスプロとして大会に臨むことができます。そんな勝選手に、昨年を振り返ってもらいつつ、今大会への意気込みを聞きました。

インタビュー 1
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勝 みなみ 選手

勝 みなみ 選手

メジャー初制覇&飛距離アップ

昨年はコロナ禍の影響でツアーが2年にまたがるという異例のシーズンとなりました。振り返って見てどのようなシーズンでしたか?

昨年は、前半こそ予選落ちもあり苦しい時期もありましたが、後半は日本女子オープンで優勝し国内メジャーを初めて制覇することができました。最終的には良いシーズンだったと思いますが、もうちょっと良い成績を残せたかなという悔しさもあります。

スタッツを見ると、パッティングの成績も良いですが、目を引くのは飛距離です。ドライビングディスタンスは2位 254.3ヤード 、パー5のスコアも伸びていますね。

(飛距離には)私自身よりも周りの選手がビックリしているみたいですね。ただ、トレーニングの成果も出て筋力がついたためヘッドスピードは速くなったのですが、その分、クラブが合わなくなってしまいました。

昨年の本大会は残念ながら予選落ちとなりましたが、その辺りも影響していたのでしょうか?

そうですね。ドライバーからウェッジまで全てのクラブを入れ替えて、シャフトを重くしたりバランスを変えたりしていたのですがオフに調整しきれず、その段階でホステスプロを務めるこの大会を迎えていました。予選を通り上位で戦いたいという気持ちはあったのですが。

オフはどのようなことに取り組んできたのですか?

飛距離が伸びた分、セカンドショットの距離感が合わなくなっていました。現在は、100ヤード以上の10ヤード刻みであれば距離が合ってきていますが、100ヤード以内の細かい調整がまだできていません。ですからオフの課題は『100ヤード以内』。このショットをクリアできれば更に上位に行ける確率は上がると思うので、そこを重点的に練習して結果を残したいです。

変わらぬ「今、ここ、自分。」

勝プロといえば、メンタルトレーニングにより、一打一打に集中するという意味の「今、ここ、自分。」というテーマがあります。今もそれは変わりませんか?

現在はメンタルコーチの指導を受けていませんが、『今、ここ、自分。』や『笑顔を大切にする』など、変わらず指導いただいたことは実践しています。ただ、「どうやって今に集中するのか説明して」と言われても、周りの方には説明し辛いのです。今は、自分でも分かりやすく、簡単に答えられる方法はないか探しているところですね。

ご自身に集中しているということは、プレー中も他の選手のゴルフは気にならないのですか?

人を見ることは好きなので、スイングやプレー中の顔や行動をチェックしていることはありますね。『目でゴルフする』タイプなので、目から得ている情報量はすごく多いと思います。でも、(他選手の)プレーは見ていません。

withコロナの生活が続いていますが、オフはトレーニング以外でどのように過ごしていましたか?

ゴルフの練習をするか、自分のスイング動画を見て、『何がいけないのだろう』と考えたりしていました。ストレス解消法もトレーニングくらいしかなくて、週3回のトレーニングでスッキリしていたという感じです。

地元鹿児島でゆっくり過ごすことはないのですか? また地元のおすすめを教えてください。

鹿児島では、お魚、お肉、フルーツなど食べ物が美味しいので、帰った際は食事も楽しみます。またおすすめといえば、ウォーターフロントパークですね。桜島が綺麗に見えるスポットがあるんです。

日々トレーニングという勝プロですが、明治安田生命では「みんなの健活プロジェクト」で健康を促進しています。 勝プロのおすすめ「健活」があれば教えてください。

私は野菜が好きで、早寝早起き、また毎日身体も動かしてトレーニングもするなど自分の生活が健康的だと思うので、『こういうことをしました』ということはないのですが、どのような形でも毎日身体を動かすことは大切だと思います。デスクワークやリモートでお仕事をしている方が多いでしょうから、ストレッチでも良いので身体を動かしていただきたいです。また、外の空気を吸うことも大切だと思います。

もっと元気や笑顔を届けたい

そして、今年から鶴岡果恋プロ、小倉彩愛プロが仲間入りし「明治安田生命所属プロ」が3人になりました。

二人はそれぞれとても上手い選手で、上位で活躍すると思うので、お互い切磋琢磨して頑張りたいです。特に本大会はホステスプロとして大会を盛り上げたいと思います。

では最後に、本大会のホステスプロとしてファンの方へメッセージをお願いします。

去年、一昨年と有観客大会が少なくて、ギャラリーも限られましたが、今年はもう少し増えると思います。ぜひ、現地で観戦いただき、私たちから元気や笑顔を届けられれば思います。コロナ禍でこうしたことを改めて感じましたので、今年はさらに意識しながら、ファンの方との交流を深めて行きたいですね。今年も応援よろしくお願いいたします。

  • 勝 みなみ

    1998年7月1日、鹿児島県鹿児島市生まれ。
    6歳の時、祖父の影響でゴルフを始める。
    15歳293日という史上最年少アマチュアで、プロツアー優勝。
    GTPA「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、
    “黄金世代”の中心として、次世代を担う。

    【主な大会成績】
    '14年 [アマチュア]KKT杯バンテリンレディスオープン優勝
    '17年 [STEP UP]山陰合同 行Duoカードレディース優勝
    '18年 大王製紙エリエールレディスオープン優勝
    '19年 パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント優勝
    '19年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン優勝
    '21年 リゾートトラスト レディス優勝
    '21年 日本女子オープンゴルフ選手権優勝

インタビュー 2
Interview 2

  • インタビュー 2
    Interview 2
    小倉 彩愛 選手

    小倉 彩愛 選手

    2000年9月3日、岡山県総社市生まれ。
    地元のおすすめは、ぶっかけうどん、フルーツ
    ‘21年 プロテスト合格
    ‘21年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン41位タイ

昨年プロテストに合格されました。プロとなってから何か変化はございましたか?

プレーの内容は変わりませんが、プロは予選落ちすると賞金を稼げないですし、ランキングも上にいけないので、一打の重みはアマチュア時代より感じています。

今シーズンの目標は?

リランキングをしっかりクリアしたいです。目標は優勝ですが、自分の課題に取り組むなど、勝つための準備をしっかりしていきたいと思います。

健康で意識していることは?

おうちで飼っているワンちゃんと一緒によくランニングをしています。

今大会の目標を教えてください。

まずは予選通過して決勝で戦うことが第一。ホステスプロとして明治安田生命さんにも感謝の気持ちを持って笑顔でプレーしたいです。気持ちでプレーします!

インタビュー 3
Interview 3

  • インタビュー 3
    Interview 3
    鶴岡 果恋 選手

    鶴岡 果恋 選手

    1999年8月20日、神奈川県横浜市生まれ。
    地元のおすすめは、中華街の中華。
    '21年 ヤマハレディースオープン葛城4位タイ
    '21年 ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント3位タイ

昨年本大会は12位タイでしたが、振り返ってみていかがですか?

風が非常に強かったのですが、パットが凄く良くて通算2アンダーで回ることができました。ティーショットもあまり曲がらず、フェアウェイから2打目を打てたことが多かったのも良かったですね。

初のフルシーズン参戦となった2020ー21シーズンの手応えを教えてください。

2020年は良くなかったのですが、2021年だけで見るとシード権を獲れる成績だったので、そこは評価したいと思います。

健康で意識していることは?

睡眠ですね。しっかり寝ることと、お風呂のお湯につかることも大切にしています。疲れている時に、しっかり長湯すると疲れが取れますので。

今大会の目標を教えてください。

優勝を目指して張りたいと思います!

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